未経験から活躍している社員、製造現場の全体を管理している社員の声をまとめました。
北條光学で働くリアルな声、思いをぜひご覧ください。
レンズの表面に凸凹が生じていると、カメラやスマホで写真や動画を撮影する際に、ピントが合わなかったり・歪んだり・ぼやけたりと言った影響を及ぼします。
幾つかの工程を踏み繊細な技術を駆使して高精度なるレンズが作られています。
普段馴染みのないナノメートル単位の製品を自ら作り上げる達成感は何時か、やりがいに変わって行く魅力を秘めています。
身の回りの様々な製品に、弊社のレンズが使用されています。
弊社では多くの方が未経験で入社して活躍しています。平均的なキャリアパスをご紹介いたします。
光学レンズの知識・製造経験を蓄積
知識と経験を活かし管理業務に挑戦
1つの工程や部署の管理者になる
3ヶ月に1回のこまめな面談により、自分の目標に対してすべきことや学ぶべきことを確認。努力によって目標を達成して成果が上がれば、昇給や昇格を受けることができより責任ある業務を任せてもらうことができます。
従業員の年齢や過去の経験ではなく、現在の活躍を見て評価する制度が整っています。
様々な工程を経て出来上がる光学レンズ製造においては、チーム力が重要になります。
そのため、日々の声かけや気配りで、会社全体の温かい雰囲気を作っています。業務に迷う後輩については、同じ部署でなくても先輩がサポートして助ける風土があります。
また、従業員の失敗は経験と捉えて「叱るのではなく気づかせる」「さらに良い方法を提案する」サポート体制があり、安心感を持って挑戦することができます。